パララックス・ヴュー
スラヴォイ・ジジェク
山本耕一 訳
本体6,800円
ISBN 978-4-86182-276-6 発行2010.1

「この書こそ私の《magnum opus
最高傑作》」待望の書、ついに刊行!

「イデオロギーの両端に位置する人間をともに挑発し、刺激せずにはおかない」
――フレドリック・ジェイムソン

カント、シェリング、ヘーゲルらのドイツ観念論の伝統を基底に、ラカンの精神分析のみならず、脳科学、量子力学を駆使して光彩陸離たる議論を展開するとともに、“死せる”マルクス・レーニン主義/弁証法的唯物論の復活をもくろむ思想的死闘を凝縮した世界的思想家の代表作。