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国枝史郎歴史小説傑作選

末國善己編 

本体6,800円 A5判上製
ISBN 4-86182-072-3  発行2006.03  

稀代の伝奇小説作家による、晩年の傑作時代小説を集成。長・中篇3作、短・掌篇14作、すべて全集未収録作品。紀行/評論11篇、すべて初単行本化。幻の名作長編「先駆者の道」64年ぶりの復刻成る!
【限定1000部】

【内容目次】
創作編
「先駆者の道」/「成田不動縁起」/「岳飛」/「参勤交代」/「甲州鎮撫隊」/「渡籠雪女郎」/「敵討馬市伝奇」/「名刀売り」/「馨る碑」/「太鼓情あり」/「樺太境界事件」/「秀吉の智謀」/「鷹の巣山」/「武道精進」/「君臣水魚」/「諸葛亮孔明」/「朱印船」
エッセイ編「赤げっと 支那あちこち」/「支那の思出」/「独逸の範とすべき点」/「秀吉・家康二英雄の対南洋外交」/「ヒトラーの健全性」/「全体主義」/「印度の詩人」/「今昔茶話」/「世界の裏」/「ローマ法王と外交」/「日本上古の硬外交」
編者解説

【著者略歴】
国枝史郎(くにえだ・しろう)
1887〜1943年。長野県生まれ。早稲田大学英文科中退。大正末期から昭和初期にかけての時代伝奇作家であるほか、劇作家、風俗作家、歌人でもある。ミステリー作家としては、昭和初年代、江戸川乱歩、横溝正史、夢野久作らが寄稿していた雑誌「探偵趣味」や、「サンデー毎日」を舞台に活躍。主著に『神州纐纈城』など。未知谷から『国枝史郎伝奇全集』(全6巻、補巻1 )が、作品社から『国枝史郎探偵小説全集』、
国枝史郎伝奇短篇小説集成 第一巻』、『国枝史郎伝奇短篇小説集成 第二巻』、『国枝史郎伝奇浪漫小説集成が刊行されている。

末国善己(すえくに・よしみ)
文芸評論家。1968年広島県生まれ。明治大学卒業、専修大学大学院博士後期課程単位取得中退。「文芸ポスト」「週刊エコノミスト」をはじめ、新聞・雑誌などに書評・評論を発表。編書に源義経の時代』、『戦国女人十一話』、『短篇小説集 軍師の死にざま』、『短篇小説集 軍師の生きざま』(すべて作品社)などがある。

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末國善己編『国枝史郎伝奇短篇小説集成 第二巻』へ
末國善己編『国枝史郎伝奇浪漫小説集成』へ
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野村胡堂探偵小説全集』へ
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末國善己編山本周五郎探偵小説全集(全六巻+別巻一)』へ
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探偵奇譚 呉田博士【完全版】』へ

 

         

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最終更新日: 2009/06/18