流人望東尼
小石房子
本体1800円
ISBN 978-4-86182-183-7 発行2008.3

勤皇の志士たちの母・野村望東尼波乱の生涯。
平野国臣、高杉晋作ら多くの志士たちの逃亡、潜伏を助け、女性にして唯一人流罪となり、高杉が島抜けさせた勤皇歌人。その波乱の生涯を、幾多の志士たちの悲劇とともに描く。

【著者略歴】
小石房子(こいし・ふさこ)1937年、大分市生まれ。作家・女性史研究家。青山学院女子短期大学国文科卒。著書に、『法体の女帝』、『葵の帝
明正天皇』、『あんご愛加那』、『白子屋お常』(以上作品社)などがある。